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CaroGuimus9

視覚障害を持つ子供(及び大人)向けロボット犬ミュージアムガイド

本研究グループは、ステファノ・コロンナ博士(Dr. Stefano Colonna Ph.D.)による博物館学及び美術批評、修復コースの指導のもと、2016年6月14日に開始された。
ローマ大学「ラ・ラピエンツァ」
文学哲学部
元 美術史・演劇科
現SARAS
(歴史学・文化人類学・宗教学・芸術学・演劇学科)

CaroGuimus9は「オープン」クラスの博愛プロジェクトである。

コッラード・マルテーゼ教授(Prof. Corrado Maltese)の思い出に捧げる

参加者リスト

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第一段階

ロボット犬の脳の実現






第一部
色彩認識に関する研究

研究1

彩色疑似ブライユ点字パネル

(2016年12月24日)

美術館所蔵の絵画の中から一点を選び、それを赤・緑・青のRGB(光の三原色)に分解する。RGBとは、分かりやすく言えば、テレビの画面を構成する三原色のことである。次に、構成要素ごとに三次元ヒストグラムを作成し、エキスポートされた値を用いて三つの小さなパネルを3Dプリンターで作成する。10インチもしくは12インチのパネルの表面には、その絵の中に存在する色や光の数量がブライユ点字法のような凹凸によって表される。なお、その数量は試験で得られた色ごとに異なり、それぞれのパネルに反映される。視覚障害者は、パネルに指を走らせることで、三色それぞれの存在と拡散を知覚することができる。また晴眼者は、暗闇での食事といった経験と共にこのパネルを利用することもできるだろう。




謝辞:

ナポリ第二大学の研究者アンドレア・キアリエッロ(Andrea Chiariello)に感謝する。同氏の GNU Octave コードを用いてラファエロ《騎士の夢》のRGBが実現された。

Guglielmo Maria Gioele Chiavistelli, 第1のRGBパネル - 赤チャンネル (italian text)


研究2

色彩用語及び分類に関する文学的・絵画的典拠

(2016年12月24日)

現代における科学的分類法(十六進法のような正確な値を用いた一対一対応表)の実現のため、色彩用語に関する最古の典拠(ラテン・ギリシャ文学)に加え、中世、近世、現代(初めて登場する色)の典拠を割り出す。
色に関する文献からの引用と作品分析との連結は、関係データベースに入力される。
色に関する引用・定義は、人文科学的特質をも備えた神経機能の学習システムを構築するため、ロボット犬の知覚システムを実行する際に用いられる。



研究3

色彩と触覚の倍音

(2016年12月24日)

絵画作品と建築作品における三次元及び音・音楽の関連性を通じた音楽と色彩の関係に関する研究。






第二部
犬型オーディオブック

(2017年1月12日)

Wi-Fi対応のテンキーにより閲覧可能な、子供から大人までの視覚障害者に向けたミュージアムガイドの双方向型オーディオブック。

参照:ダミアーナ・エネア(Damiana Enea)、ダニエーラ・オルランディ(Daniela Orlandi)(両氏は美術館所蔵作品の鑑賞に必要な時間を算出)、シモーナ・パーチェ(Simona Pace)、ミケーラ・ラマドーリ(Michela Ramadori)(数字キーのメニュー定義について)。

文化協会Liber Liber 協力。




第二段階

ロボット犬の身体の実現

ロボット工学の専門家と共に






謝辞:

Freepikのロゴタイプベースを用い、CaroGuime9のロゴを制作したグイド・ファッジョン(Guido Faggion)に感謝する(2017年1月11日)。

Sequenzialismo Artisticoの創設者にしてRobotica Musealeバナーの作者、アンジェロ・カラブリア(Angelo Calabria, 別名ACA)に感謝する(2017年1月23日)。

Megumi Abe による翻訳






本ページは2017年1月13日に制作され、2018年11月17日に更新された。












 




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